
2012年07月23日
ほまーづプロジェクト~有工高校生の復興支援への取り組み~
7月22日(日)に開かれた、武雄楼門朝市夏休みスペシャル。
この会場に、有田工業高校の生徒さん達が取り組んでいる被災地(者)支援活動の紹介ブースがありました。
【ほまーづプロジェクトとは?】
2011年度に同校デザイン科の生徒さん4人が卒業制作として取り組んだ復興支援プロジェクト。2012年度の今年は、後輩の皆さんが先輩の想いを受け継ぎ、このプロジェクトを軌道に乗せるための周知活動に力を注いでおられます。
「偶然の必然」の出会い?
ONE LOVE TAKEOは6月中旬に行ったイベントで、このチームのリーダーを担っておられる生徒さんと出逢いました。
この活動のきっかけは、東日本大震災で津波の被害を受けた呉服屋さんの反物に出会ったことだそうです。
そして、思いついたこと。
「販売できなくなった反物を活かし、そして、あの震災を忘れないための「伝える」商品が作れないだろうか。」
①反物が被災地から有工高校に届きます。
②生徒さんが、このブローチ制作キッドを一つひとつ準備して、被災地に送り返します。
③仮設住宅で暮らす女性の方々による手仕事で、世界にひとつだけのブローチが作られます。
④仕上がったブローチを、有工生が販売。売り上げのすべてが被災地のみなさんに届けられます。
「ほまーづ」とは、宮城県の一部で使われている方言だそうです。
このことばには、2つの意味があります。
*浜辺のお母さんたちがお父さんの帰りを待つ、帆を待つまでの内職のこと
*「自由になるお金・お小遣い・へそくり
この言葉にちなんで名づけられた「ほまーづプロジェクト」。
ブローチの販売に向けて、現在は「ほまーづプロジェクトのホームページ」制作にも取り組まれています。いずれ、このホームページからのご購入が可能になる予定です。
その時には是非みなさまも、想いのこもったブローチをお手にとってみてくださいませ(^-^)。
by みずぽん
Posted by ワンラブたけお at 18:08│Comments(0)