
2012年07月25日
「おもやいカフェ」+「みんなのワンパクスクール」(その1)
(写真の上でクリックすると、画像が大きく表示されます)
いつナンドキ、自分たちも被災者の立場になるやもしれない。自身の防災力を高めることも大切。まずは出来ることから始めてみよう!微々たる経験の中にも、気づきがきっと沢山あるはず!
そんな想いで計画された、一泊二日(6/16(土)~6/17(日))の
「おもやいカフェ」+「みんなのワンパクスクール」
ONE LOVE TAKEO主催、武雄市若木町の若木公民館にて行いました。
初日の予定は、主に2つありました。
◆◆◆ みんなでカレー作り ◆◆◆
公民館の調理室で行いました。電気・ガス・水道、調理器具・・すべてがそろった中での共同作業。とても贅沢な状況の中での炊き出し体験です。
それでも、いろんな気づきがありました。
*どう役割分担をするのか。
*どうすれば予定時間までに整うのか。
*ガス(電気、水道)が使えない場合、どうするか。
*突然、ガスが遮断されたら・・調理の続きをどうこなすか。 などなど。
参加者同士で持ち寄る食材は、あえて役割分担をしませんでした。被災した時には、身近にあるものでしのがなければなりません。上手にバランスよく材料が揃うはずはなく・・・。むしろ、どう生き残るかの世界になりますね。
「今あるものを、どう使うか」
「何を備えておくか」
日頃から、意識を持とうと思いました。
今回のカレーはお野菜たっぷりでした。ズッキーニも入っていましたよ(^-^)。カレーのルウは人数分そろわず、サラサラなカレーとなりました。
若木公民館の調理室には、アルファ化米の備蓄がありました。自分の住んでいるところには、どんな備蓄があるんだろう・・。そもそも、備蓄って置いてあるのかな??
武雄市被災者支援課のご協力により、アルファ化米を食してみることができました。「段ボールにどれぐらいの量が入っているのか。」「どうやって使うのか」・・・参加者はみな、アルファ化米初体験です。
普通に炊いたお米と、アルファ化米を食べ比べしました。
ごはんが食べられるシアワセ。
火が使えるありがたさ。
調理器具がそろっている便利さ。
防災目線で行うと、本当にいろいろなことが見えてきますね。
カレー、美味しかったです。
みんなで食べるごはん。何人もの参加者がおかわりをしました。
(おかわりができたことも、大きなシアワセですね)
◆◆◆ おもやいカフェ ◆◆◆
夕飯の後、みんなで被災地(者)のことを「おもやい」しました。そして、自分達に必要な防災について考えました。
実際に、ボランティアとして被災地に出向いた方々のお話も聞きました。震災から1年3か月を経た今、わたしたちにできることはなんだろう・・・。
夜は畳の部屋に雑魚寝をしました。
男女の境目には長机を利用しました。
今回は顔見知りの参加者がほとんどだったので不安はありませんでしたが、
ここに見ず知らずの異性が寝ているとしたら・・と考えると、ちょっとだけ怖さを感じました。
子供たちは、ちょっと興奮気味?遅くまでなかなか寝付けずにいたようです。大人組も夜半までいろいろなことを語り合いました。
今回の宿泊の際に感じたこと。考えたこと。
子どもさんの夜泣きがあったり、いびきが聴こえたり、自身の身体にもちょっと変化があったり・・・。
たった一泊の中でも、色んなことを肌で感じました。
子どもたちのありあまるエネルギーを、避難所でどうやって解放させられるか。
赤ちゃんを抱えてるお母さんにかかる、過度のストレスをどう軽減するか。
今回はいなかったけど、高齢者がいる場合にどう対処するか。
避難生活のストレス・・性犯罪も含めて、どんなことに気を配るべきなのか。
身体障がい者や、精神面に気配りが必要な人がいるとしたら、どうか。
被災地、被災者のみなさんのことを忘れないためには。
自分たちにできることを息長く続けるためには。
被災地を支援する人を、支援するためには。
(翌朝に、つづく)

そんな想いで計画された、一泊二日(6/16(土)~6/17(日))の
「おもやいカフェ」+「みんなのワンパクスクール」
ONE LOVE TAKEO主催、武雄市若木町の若木公民館にて行いました。
初日の予定は、主に2つありました。
◆◆◆ みんなでカレー作り ◆◆◆

それでも、いろんな気づきがありました。
*どう役割分担をするのか。
*どうすれば予定時間までに整うのか。
*ガス(電気、水道)が使えない場合、どうするか。
*突然、ガスが遮断されたら・・調理の続きをどうこなすか。 などなど。

「今あるものを、どう使うか」
「何を備えておくか」
日頃から、意識を持とうと思いました。




ごはんが食べられるシアワセ。
火が使えるありがたさ。
調理器具がそろっている便利さ。
防災目線で行うと、本当にいろいろなことが見えてきますね。

みんなで食べるごはん。何人もの参加者がおかわりをしました。
(おかわりができたことも、大きなシアワセですね)
◆◆◆ おもやいカフェ ◆◆◆


夜は畳の部屋に雑魚寝をしました。
男女の境目には長机を利用しました。
今回は顔見知りの参加者がほとんどだったので不安はありませんでしたが、
ここに見ず知らずの異性が寝ているとしたら・・と考えると、ちょっとだけ怖さを感じました。

今回の宿泊の際に感じたこと。考えたこと。
子どもさんの夜泣きがあったり、いびきが聴こえたり、自身の身体にもちょっと変化があったり・・・。
たった一泊の中でも、色んなことを肌で感じました。
子どもたちのありあまるエネルギーを、避難所でどうやって解放させられるか。
赤ちゃんを抱えてるお母さんにかかる、過度のストレスをどう軽減するか。
今回はいなかったけど、高齢者がいる場合にどう対処するか。
避難生活のストレス・・性犯罪も含めて、どんなことに気を配るべきなのか。
身体障がい者や、精神面に気配りが必要な人がいるとしたら、どうか。

自分たちにできることを息長く続けるためには。
被災地を支援する人を、支援するためには。
(翌朝に、つづく)
2012年07月23日
ほまーづプロジェクト~有工高校生の復興支援への取り組み~
7月22日(日)に開かれた、武雄楼門朝市夏休みスペシャル。
この会場に、有田工業高校の生徒さん達が取り組んでいる被災地(者)支援活動の紹介ブースがありました。
【ほまーづプロジェクトとは?】
2011年度に同校デザイン科の生徒さん4人が卒業制作として取り組んだ復興支援プロジェクト。2012年度の今年は、後輩の皆さんが先輩の想いを受け継ぎ、このプロジェクトを軌道に乗せるための周知活動に力を注いでおられます。
「偶然の必然」の出会い?
ONE LOVE TAKEOは6月中旬に行ったイベントで、このチームのリーダーを担っておられる生徒さんと出逢いました。
この活動のきっかけは、東日本大震災で津波の被害を受けた呉服屋さんの反物に出会ったことだそうです。
そして、思いついたこと。
「販売できなくなった反物を活かし、そして、あの震災を忘れないための「伝える」商品が作れないだろうか。」
①反物が被災地から有工高校に届きます。
②生徒さんが、このブローチ制作キッドを一つひとつ準備して、被災地に送り返します。
③仮設住宅で暮らす女性の方々による手仕事で、世界にひとつだけのブローチが作られます。
④仕上がったブローチを、有工生が販売。売り上げのすべてが被災地のみなさんに届けられます。
「ほまーづ」とは、宮城県の一部で使われている方言だそうです。
このことばには、2つの意味があります。
*浜辺のお母さんたちがお父さんの帰りを待つ、帆を待つまでの内職のこと
*「自由になるお金・お小遣い・へそくり
この言葉にちなんで名づけられた「ほまーづプロジェクト」。
ブローチの販売に向けて、現在は「ほまーづプロジェクトのホームページ」制作にも取り組まれています。いずれ、このホームページからのご購入が可能になる予定です。
その時には是非みなさまも、想いのこもったブローチをお手にとってみてくださいませ(^-^)。
by みずぽん
Posted by ワンラブたけお at
18:08
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