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Posted by さがファンブログ事務局 at

2012年02月05日

想いをつないでいく~第1回おもやいカフェ~

「おもやい」とは
ひとつのものをみんなで共有すること。

おもやいカフェのねらいは
 被災地の現状を
 被災地への想いを
 これからの在り方を
みんなで「おもやい」したい、
被災地を強く思い続けたい、
ということ。




第1回となるおもやいカフェは
温泉通りの中村屋さんで実施しました。
オープニングとエンディングは
ONE LOVE TAKEOのみかさんが
ピアノの演奏をしてくださいました。
曲は「涙そうそう」と「ひまわり」。
やさしいメロディーが
お店の中に広がり
みんなの心にも沁み渡りました。




今回のゲストスピーカーは
「チーム武雄」4班のりょうさん。
10月に陸前高田市へ支援に行かれました。

りょうさんからは
参加することになったきっかけや
現地での作業の様子、また現地の方のお話など
映像を織り交ぜながら、話していただきました。

りょうさんは、
「どんなに作業を続けても片づけられたのはほんのわずか。
 でも、だれかがやらないと何も進まない。
 この、ちょっとずつを繋いでいくことが大切なんだ。」
という想いを語っていただきました。

りょうさんのお話の後、
武雄にいてできることは何か、を
みんなで話し合いました。




私たちができることとは・・・?

被災地のことを思い続けること。
折に触れ、話題に上げ、応援し続けることです。
このことは、被災された方も、
支援にかかわった方も、おっしゃっています。

ただ、
簡単なことだけど、難しい。
だから、長く繋いでいくためのしかけが
必要となります。
このおもやいカフェも
そのしかけの1つとなれば、と考えています。

つぎにできることは、
支援者の支援をすること。
現地へ向かう仲間を、いろいろな面で支援する事も
必要なことです。
被災地支援に行きたくても、
物理的な理由で、あるいは体力的な理由で、
行くことができない人が大半です。

被災地を支援したい、という想いを
支援に向かう仲間に託すことで
間接的に支援することにつながるのでは・・・。
そんな意見が出されました。

また、別の視点で、できることといえば、
生き延びる力を身につけること。
いざというときに、人を助けたり炊き出しをしたり
いろいろな分野でのスキルが必要となるはずです。

山野草を食べる会や炊き出し体験など
必要なスキルに関わる体験活動を、
仕組んでいけたらと考えています。

今回は約2時間、「おもやい」しました。
いろいろな立場の人による意見には
たくさんの気づきがありました。
今後の活動につながる話し合いになりました。




今日の想いを次につないでいけたら
たくさんの人と「おもやい」できたら

次回は3月に予定しています。  


Posted by ワンラブたけお at 06:44Comments(0)