
2015年03月13日
東北を忘れない。丹沢アナのおもやいバトン。
2015年3月11日(水)、東日本大震災からまる四年となりました。
東北を忘れない...を実行しているONE LOVE TAKEOでは、
『おもやいカフェ#15』を開催しました。これは、震災後、遠くに住む私達でも何かできることがないだろうか...と有志で集まり始まった動きです。
不定期で開催していますが、毎回、ボランティアやお仕事で震災と関わられていた方々に体験談や思いなどをきかせていただき、私達自身が東北を思う時間を作っています。

今回は、武雄温泉どおりの中村屋で開催。平日の開催でしたが、約30名の方々と集うことができました。
まずは、東日本大震災で被災された方々のご冥福を祈ることから。
黙祷が終わり、今回のトークゲストのお話に入ります。今回は、東北に所縁のあるNHK佐賀放送局アナウンサー 丹沢研二さんをお招きしました。「ニュースただいま佐賀」でもおなじみの方ですね。

丹沢さんは、本が好き。
特に東北にたくさん生まれた著名な作家の作品は、文脈の中に日本の素晴らしい情景を描写するシーンが多く、いつかその土地へ行ってみたいと思うようになったそう。卒業旅行も東北へ行かれたそうです。
そのような影響を受け、NHK入社時には勤務地として東北方面を希望され、仙台放送局や福島放送局での勤務を経験されています。震災当時は佐賀放送局にいらっしゃったそうですが、自分が知っている地名や人の顔がどんどん流れてきてとても不安にになったということでした。

当時のご自身の心境をはじめ、福島にご縁のある詩、宮沢賢治の作品の朗読をしていただいた丹沢さん。
素晴らしい、さすがの表現力でした。
目を閉じると、美しい光景、辛かっただろう心境、静まりかえった緊迫感...さまざまな日本の情景が頭のなかに浮かんできました。

その後、会場に集まられた方々と、感想や経験などを共有し、『花は咲く』を生演奏で合唱。思いがこみあげてきます。
初めて「おもやいカフェ」に参加された方も、繰り返し参加されている方も、気持ちを一つにできる時間があります。ONE LOVE TAKEOでは、このような機会を大切にしていきたいと思います。

今回、ご参加いただいた皆様は、アナログで応募された方の方が多かったこと、武雄に引っ越して間もない方もいらしたこと、日本人だけではなかったこと、とても嬉しかったです。いろいろな立場・環境にいらっしゃる方々と共に、あの日あの時、何も言い残すこと無く命を亡くされた多くの人達のことを考える。等しく命の尊さを考えることができる。ありがたいことでした。
ケーブルワンでの放送がご覧になられる方は、
3/18日までニュース再放送でご覧になれます。
またケーブルワン動画配信も3/17(火)夕方〜放送です。要チェック!!
東北を忘れない...を実行しているONE LOVE TAKEOでは、
『おもやいカフェ#15』を開催しました。これは、震災後、遠くに住む私達でも何かできることがないだろうか...と有志で集まり始まった動きです。
不定期で開催していますが、毎回、ボランティアやお仕事で震災と関わられていた方々に体験談や思いなどをきかせていただき、私達自身が東北を思う時間を作っています。

今回は、武雄温泉どおりの中村屋で開催。平日の開催でしたが、約30名の方々と集うことができました。
まずは、東日本大震災で被災された方々のご冥福を祈ることから。
黙祷が終わり、今回のトークゲストのお話に入ります。今回は、東北に所縁のあるNHK佐賀放送局アナウンサー 丹沢研二さんをお招きしました。「ニュースただいま佐賀」でもおなじみの方ですね。

丹沢さんは、本が好き。
特に東北にたくさん生まれた著名な作家の作品は、文脈の中に日本の素晴らしい情景を描写するシーンが多く、いつかその土地へ行ってみたいと思うようになったそう。卒業旅行も東北へ行かれたそうです。
そのような影響を受け、NHK入社時には勤務地として東北方面を希望され、仙台放送局や福島放送局での勤務を経験されています。震災当時は佐賀放送局にいらっしゃったそうですが、自分が知っている地名や人の顔がどんどん流れてきてとても不安にになったということでした。

当時のご自身の心境をはじめ、福島にご縁のある詩、宮沢賢治の作品の朗読をしていただいた丹沢さん。
素晴らしい、さすがの表現力でした。
目を閉じると、美しい光景、辛かっただろう心境、静まりかえった緊迫感...さまざまな日本の情景が頭のなかに浮かんできました。

その後、会場に集まられた方々と、感想や経験などを共有し、『花は咲く』を生演奏で合唱。思いがこみあげてきます。
初めて「おもやいカフェ」に参加された方も、繰り返し参加されている方も、気持ちを一つにできる時間があります。ONE LOVE TAKEOでは、このような機会を大切にしていきたいと思います。

今回、ご参加いただいた皆様は、アナログで応募された方の方が多かったこと、武雄に引っ越して間もない方もいらしたこと、日本人だけではなかったこと、とても嬉しかったです。いろいろな立場・環境にいらっしゃる方々と共に、あの日あの時、何も言い残すこと無く命を亡くされた多くの人達のことを考える。等しく命の尊さを考えることができる。ありがたいことでした。
ケーブルワンでの放送がご覧になられる方は、
3/18日までニュース再放送でご覧になれます。
またケーブルワン動画配信も3/17(火)夕方〜放送です。要チェック!!